「MasterCloud第5回」ご来場のお礼

911

こんにちは😊🎶

マーケティングの王です。

9月14日、G’S ACADEMY TOKYOさんにて、MasterCloud(第5回)を行いました。

今回もたくさんのお客様ご来場されました。誠にありがとうございました。


(⬆︎イベント後の集合写真)

前回会場の事情があって、懇親会をできなかったことをとても悔しかったでしたので、今回は懇親会を行える会場にしました👏🙌🍻🍻

 


(⬆︎懇親会の写真)普段こういう大人数で飲むチャンスがなかなかありませんので、MasterCloudの懇親会いつも楽しみにしています🤣🤣🍻🍻今回の懇親会全員と挨拶できなかったことを非常に残念だと思っています。因みに来月のMasterCloudも懇親会を行う予定ですので、また来月皆様と一緒にお酒を飲みながら交流出来る事を楽しみにしています。この場を借りて、今回のゲストの方々もご紹介させていただきます。

森 真也 氏(SBクラウド株式会社)

森 真也 氏(SBクラウド株式会社)

クラウド環境でのログ収集の考え方、Alibaba Cloud ならではのログソリューションを紹介頂きました。

クラウド環境では、インスタンスの外部にログを集めることが基本です。ログの活用方法はさまざまなため、活用目的に合わせて手段を選択することが良いと提案がありました。

アーカイブ目的であれば Amazon S3 や Alibaba OSS、監視であれば AWS CloudWatchLogs などです。

Alibaba Cloud では、中国で展開する企業様向けに、中国-日本間を専用線で結ぶサービス(Express Connect)を展開中とのことです。

このサービスを利用することで、中国で取得したログデータをスムーズに日本へ転送し、保管・分析することができそうです。

また、今後 Alibaba Cloud 日本リージョンに新しいでログサービス登場予定とのことです。今後どのような発表があるか楽しみです。

福田 敦 氏 (Fastly Inc.)

福田 敦 氏 (Fastly Inc.)

Fastly さんの CDN サービスの特徴、ログの運用と活用方法について紹介頂きました。

Fastly さんは、CDN 業界としては後発の会社であるものの、他社にはない多くの機能アドバンテージでたくさんの顧客を獲得されているとのことでした。

リアルタイムログに関しては、2 秒程度の遅延でストリーミングが可能で、ログの配信先としてさまざまなサービスが利用できるとのことでした。

Papertrail, BigQuery, Amazon S3, Google Cloud Storage など。

また、VCL(Varnish Configuration Language) を使用して、プログラミングのようにログを加工することができます。

特定のユーザからのログに情報を付与したり、if 文を使用して処理の分岐が出来、活用の幅が広がりそうです。

Cherwen Esmero 氏 (モビンギ株式会社)

Cherwen Esmero 氏(モビンギ株式会社)

Docker運用でのログ収集のベストプラクティスを紹介しました。

ログの種類として、「Dockerコンテナログ」「Dockerサービスログ」「ホストOSログ」の 3 つのレベルがあります。

カテゴライズすると大きく、「インフラログ」「アプリケーションログ」に分けることができ、それぞれのオーナー権限を考慮する必要があります。

インフラログであればインフラチーム、アプリケーションログであればアプリケーションチームがオーナー権限を持つべきとの提案です。

ログドライバはDockerでサポートしているものが複数あるため、その中から選択して利用すれば良いですが、運用メンバーが詳しいものを選ぶのが一番良いです。

Syslogに送信するデモと、Windows環境でetwlogsドライバを利用するデモの2つを行いました。

松木 雅幸 氏 (株式会社はてな)

松木 雅幸 氏 (株式会社はてな)

はてな社は、AWS DevOps competency プラログラムの日本企業初パートナーになっているとのことです。

つまらない監視をワクワクするようにし、圧倒的な効率化を実現させることが Mackerel の思想としてあるとのことでした。

始め方も非常に簡単になっており、エージェントのインストールはワンライナーで出来るとのことです。

また、エージェントを立ち上げるだけで監視た自動で始まり、同じロールのホストは同じグラフへ自動登録されます。

アラート通知は Slack/Line/Twilioに対応しており、

監視ルールも Infrastructure as Code にすることで、DevOps ライフサイクルのコアとなるようになります。

今後の新機能も続々とすごい機能が出てきそうです。

1分間隔のデータを400日以上保存できるようにメトリックデータの粒度向上、機械学習を使用しいつもと違うデータパターンを検出した異常検知ができるようになるとのことです。

LT (モビンギ株式会社 インターン生 木村 優斗)

LT (モビンギ株式会社 インター生 木村 優斗)

8月からモビンギでインターンを始め、これまでにどういうことをやってきたのかを紹介しました。

まず初めに作ったものは、slack bot です。AWS のリソース使用状況、上限値を教えてくれるものです。

これをきっかけに、今まで触ったことのなかった go 言語、AWS の使い方や SDK について詳しく知ることができたようです。

次に取り掛かったものが、Mobingi ALM の新機能として提供予定の SecureApplicationAccess です。

インスタンスに ssh する際に、ターミナルを使わずにブラウザで実現しようとするものです。今後のリリースに期待です。

以上ゲストの方々でした。

次回のMasterCloud(第6回)の日程も場所も決まっておりますので、お時間がございましたら、是非ご参加宜しくお願い致します。

 

★こちらがイベントページになります★
https://mastercloud.connpass.com/event/67023/

★ATNDでも募集始めました★
https://atnd.org/events/91225

★MasterCloud Website★
https://mastercloud.jp/
MasterCloud#5

長文でしたが、貴重な時間を割き、お読み下さいましてありがとうございました。